食事へのこだわり

睦合ホームでは、平成19年より新調理システムとして真空調理およびクックチルシステムを導入しています。

真空調理法

材料と調味料を真空包装し、スチームコンベクションオーブンや湯銭などの方法で袋ごと低温加熱する調理方法。フランスで発達しヨーロッパや米国で普及した調理方法で、近年日本でもホテルなどを中心に広がりつつある調理法。

■利点
・素材本来の風味や旨味を存分に活かし、軟らかくジューシーな調理ができる。
・加熱時の荷崩れがない。
・素材のもつ栄養素、ビタミンの損失が少ない。
・素材への調味料の浸透がよく、塩分や糖分を控えても均一に美味しく仕上がる。
・加熱温度や時間のマニュアル化により、同じレベルの調理を経験の浅いスタッフが再現できる。
・保存が可能なため、計画生産ができ調理作業の標準化を図れる。

クックチルシステム

加熱調理した食品を急速冷却で冷温保存し、必要時に再加熱して提供するシステム。最も細菌が生育しやすい温度帯の時間を短くし、より衛生的で安全な食事を提供することができる。
低温保存した食品は5日間程度保存が可能とされている。

作る~食べるへ

①生の材料や調味料を入れ真空包装する。 ②袋のまま加熱する。 ③加熱後、ウォーターチラー(冷却水)やブラストチラー(冷風)で急速冷却し、冷温保存する。
④当日厨房で再加熱し、ユニットで盛り付け提供する。   ↑行事では真空調理・クックチルを活用し、手作りで多くの品数の祝膳も提供しました。当日は、再加熱と盛り付けのみです。ご利用者からも美味しいと評判でした。