Healing a Cureの活動

aroma_07アロマテラピーによる「Healing」=癒し 「Cure」=治療
アロマテラピーとは、植物の持つ芳香成分を利用した自然療法のことを意味します。
アロマテラピーは精油を用いてホリスティック(全体的な)な観点から行う自然療法である。

Healing a Cureの目的(寄り添う介護)

ご利用者様と職員が、ほんのひととき一対一で寄り添い、触れ合える時間。精神的に落ち着き、安心できる時間。

関節の拘縮・筋肉の緊張をやわらげる、血液循環の改善、浮腫の軽減、入眠困難者へのアプローチ等、アロマテラピー(精油・トリートメント)による効果をケアに取り入れていこうと、「英国IFA認定プリンシパルチューター・英国IFA認定メディカルアロマセラピスト 佐藤 ユミ子先生」指導のもと職員が研修を重ね平成24年4月よりアロマテラピーをケアの一環としてはじめました。

1.自律神経の調整、免疫力の向上
2.入眠困難者のアプローチ
3.拘縮のケア
4.タッチケアによる触れ合いでストレスの軽減

芳香浴

・芳香浴とは精油を香らせ、呼吸器から吸い込み体に取り入れる方法をさします。
・鼻から吸い込まれた精油の芳香成分は鼻腔の奥の嗅神経細胞を刺激し、その刺激が脳に伝わって、体の状態を整えようとする働きをします
・芳香成分の一部は肺から血液に入り、全身に働きかけていきます。
・香らせる精油によって、様々な効能が期待できます。症状にあわせて精油を使い分けるようにします。

沐浴(足浴・手浴)

・洗面器などに足・手首がつかるぐらいのお湯を入れ、精油を溶かし5~15分ぐらい浸す。
足浴:足浴は、体全体が温まり全身の血行がよくなる。足の疲れや冷えに効果的です。下半身の血液循環を改善し全身の血流をよくします。心臓などの負担が少なく高齢者にも安心。
手浴:手浴は冷え性だけでなく、肩こりや頭痛、目の疲れ、寝つけないときに効果が期待でします。

アロマトリートメント

・アロマオイル(精油)を植物油にまぜたオイルをトリートメントオイルと言い、これを使ってマッサージすることをトリートメントと言います。
・アロママッサージにはたくさんのメリットがあり、マッサージをすることによって、アロマオイルの有効成分を直接的に肌から取り込めたり、筋肉の緊張をやわらげ、リンパや血液の流れを良くします。香りとマッサージ効果でリラックスもでき、相乗効果が期待できます。
・マッサージオイルは必ず、植物オイルで希釈して使います。アロマオイル原液のままでは、濃度が高すぎて使えません。
・肌が敏感な人や初めて使うアロマオイルの場合は、パッチテストをします。
・発疹・発熱・感染症・血栓症・手術後・重度の心臓病・高血圧・てんかん・などの症状の時は避ける。
精油の取り扱い・注意
1.勝手な判断で精油を飲んだり、点眼してはいけません。
2.基本的には精油をそのまま直接肌につけてはいけません。
※アロマテラピーは、自然療法であって医療ではありません。
※精油・オイルの取り扱いは、勝手な判断で使用せず専門家の指示の元使用して下さい。
 (トリートメントオイル・トリートメント法は対象利用者様毎に佐藤先生より指導されたものですので、対象利用者以外には行わないで下さい。)

やすらぎアロマトリートメント

やすらぎで使われてるトリートメントオイルは、ご利用者ごとにブレンドされたオイルを使用しています♪

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aroma_02やすらぎ特養では、アロマルームを作らずにご利用者のお部屋で芳香用のアロマを焚き、ご利用者のベッド上でトリートメントを行っています。

aroma_03~ご利用者によってはケアの間、職員が掛ける声に笑顔を見せてくれたり、身体の力が抜け穏やかな表情を見せてくださる方もおられます♪~

すこやかアロマルーム

すこやかのアロマルームは、癒しの音楽が流れる中で照明を落とし、ご利用者が落ち着いてくつろげる空間を作りました。

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~「足が軽くなる、夜よく眠れる。」など、ご利用者から嬉しい声がたくさん聞かれています♪~

通所アロマルーム

アロマご希望のご利用者が職員と一対一で会話を楽しんだり、くつろいでいただけるように照明を落として、癒しの音楽をながしています。

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~職員との会話を楽しみに来られるご利用者も多く、楽しいひとときです♪~

Healing a Cure活動記録